お久しぶりです。
2021年の1月をブログひとつも上げられずに無駄にしちまった。
いつもは働いてる時の僅かな休憩時間でブログの小ネタを書いて読み直しながら修正して書きあげてるんだが
あの、、人が、、辞めたんですよ、、
人がいれば休憩に入れる。(わたしが)
いっとくがコンビニ店員の休憩時間は休憩と呼べない。
無慈悲な事に人が入ってくれば何度もレジに駆り出される。
たばこぐらいてめぇでレジしろよという気分になる。
おまいらが出す小銭も汚いので指先が真っ黒になる。
綺麗に手を洗って事務所に入りたいので客が引いたと思ったら手を洗う。そうすると人が来る。綺麗な手で接客をしただけの人になる。小銭を出される。また手を洗う。また手が荒れる。
茶くらい飲ませろ。
そうして一息ついたら5分でブログを書く。
皆さんが真剣に読んでくださるこの記事も5分で書き上げられてる。
1月中も沢山の小ネタがあったんだが仕上げが出来てないまま力尽きて寝てしまう
くやしい。
そう、1月、
年末年始のお休みをもらい(爆速で過ぎた)
心機一転新たな気持ちで6連勤を乗り切り、1日休み、そしてその後の稼働歴が6連勤の1日休みからの6連勤の繰り返しで腰が痛み、あれ流石におかしいぞ?ということに気付いた瞬間に一月が終わっていた。
恐ろしいことに、年末年始4日間休んだらそれを払拭させるべく残りの日数を詰め詰めで働いていたのだ。
31日から3日まで4日間休んだらもうその4日間は無かったも同然として、給料そのままじゃなければ
じゃあいつも通り年末年始働いてた方が休みもまばらに取れて良かったのでは?ということになっていたので本末転倒である。
労働過多の日本社会が令和の今まで良くならない根本的な要因を抱えたまま繰り返してるだけという事実を、身を呈して今世間に認知させてしまった事になった。(変な日本語だ)
これは危機的状況だ。
ここの辻褄が合わなければ
接客業の未来はまだ暗い。
休めたんだから文句言うなやの意見はごもっともだが今の幸せ指数が低い原因がある以上今年一年もプリプリ言わしたってくれ。
結果、今年も平常運転だキャピ
どうぞよろしく。
ミラクル☆ナイト